痩せている人も注意

痩せている人も注意

中性脂肪やコレステロールなどは、太っている人が数値が高いとおもっていませんか。


とくに痩せている人の多くは「私は痩せているから、中性脂肪値は低い」と思いこんでしまう傾向にあります。

今よく言われているのが隠れ肥満という方です。そのために中性脂肪値が高いことに気がつかずに、大病を患ってしまう方も少なくはないのです。

中性脂肪が溜め込まれるのは脂肪細胞という細胞です。成人で250億〜300億個ありその大きさを3〜4倍に膨張させることができます。

脂肪細胞が膨張すると、中に蓄積された中性脂肪が増えるために危険度は高くなってしまうのです。

脂肪細胞は妊娠末期の胎児期、乳児期、思春期の3つの時期に増えることが分かっており、基本的には減少はしません。

これらの時期に太っていた人は、中性脂肪を溜め込みやすい体質と言えますから、心当たりのある方は現在痩せていたとしても注意をしましょう。

ちょっと難しい話しになりますが、脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類の脂肪細胞があります。

中性脂肪を蓄えるのは白色脂肪細胞なのですが、この白色脂肪細胞は皮下脂肪だけではなく、肝臓や内臓にもあるんです。

つまり見た目が太っていなくても、肝臓や内臓に脂肪が付いていれば、生活習慣病を引き起こす可能性が高いのです。

自分は痩せているから大丈夫だとおもっていても、実際には隠れ中性脂肪の方もいますので、定期的に検査をしておくことが大事なことでもあります。

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